北堀江club vijon ブッキング 横山 真和 インタビュー｜ベースオントップ 大阪・兵庫｜音楽スタジオ

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働く人インタビュー

横山 真和

北堀江club vijon ブッキング 横山 真和

ベースオントップで働こうと思ったキッカケ

バンド活動の縁で主にお世話になったvijonへの恩返しとこれからも音楽で生きていきたいと考えていたので、ライブハウスにどっぷりはまってみたかったからです。

入る前と、入ってからのギャップ

あまり感じたことありません。 華やかで夢を応援する箱、音楽を愛する人たちの愛する場所を提供する。 それを届けたいと思って入ったので、まさにその通りでギャップというよりはよりよくしていこうと思っております。

仕事を通じて成長できたこと

バンドや関係者と多く関われたことはとても大きな財産です。いろんな人間のアイディアや考えが入り混じってバンドや会社が成り立ってるんだとより思えて、どんな話でもまず聞いてその上で自論を込めて解決に導く術を得れたのが成長を感じました。

これからやりたい事・展望

音楽を頑張る全ての人を応援したいです。どんどんバンドやアーティストが大きくなっていく光景をもっと見たいです。大阪を中心にもっと音楽シーンを盛り上げていこうと思ってます。vijonの認知度が大阪といえばにどの県外の方からも言っていただけれるよう頑張ります。

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