西日本スタジオ エリアマネージャー 宮崎 耕治 インタビュー|ベースオントップ 大阪・兵庫|音楽スタジオ

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働く人インタビュー

宮崎 耕治

西日本スタジオ エリアマネージャー 宮崎 耕治

ベースオントップで働こうと思ったキッカケ

宮崎 耕治

元々自身が好きな事で生計を立てたいと常々思っており、音楽を通じて様々な人と出会い一緒に成長出来る、そんな仕事がここなら出来ると思い、ベースオントップで働きたいと思いました。
ベースオントップでは常に新しい思考で仕事に取り組んでいる方が多く、拘りの強い人や、面白い人も多いので、一緒に働いたり接客したりしてても楽しいですね。 あと、私自身がベーシストなんで。。。やっぱり、ベースオントップですね。名前で即決ですね。

入る前と、入ってからのギャップ

宮崎 耕治

取り扱っている事業の数にはびっくりいたしました。 思っていた以上に自身のやりたい事・企画などはどんどんチャレンジでき、成果があれば評価をしてもらえます。

仕事を通じて成長できたこと

宮崎 耕治

何より、この会社に入社し「仕事が楽しい」と思うようになりました。
なぜか?
それは、自分自身が考え行動し実行する、そしてそれによって成果が出た時に、私は1番自身の成長を感じます。そしてそれを繰り返しているうちに、気がつけば多くのスキルを身につけていました。
機材知識や音響照明知識等の技術はもちろんですが、折衝力やマネジメント力、営業スキル等、実際に経験して自分のモノになっていくって本当に楽しいんですよ。 もちろん、失敗もたくさんしますが、そんな時は周りに助けられ、支えてもらい失敗から多くを学ばせてもらってます。
一緒に働く上司や部下、そして仕事を通じて出会った取引先の方々や利用して頂いてるお客様は、常に私にたくさんの刺激をくれ、より自身の成長を促してくれるので、その繋がりにも感謝してます。

これからやりたいこと。

顧客のニーズや世の中は、常に早いスピードで変化していってます。
会社の方向性も同様に変化させていかなければ、ただの時代遅れになると感じてます。
自身にも、周りにもプラスになるように、常に新しい挑戦を続けていきたいと思います。